パン(Pan)を振る(パンニング)

パン(Pan)を振る(パンニング)

パン(パンポット)とは、音の左右の定位のことです。
「パンを右に振る」「パンを左に振る」左右のどこから音を鳴らすか、ということです。パンニングとも言います。

代表的なものを説明します。
パン:モノラル時の表示です。メインボーカルは真ん中に設定します。
バランス:ステレオ時の表示です。左右の出力が相対的になります。
ステレオパン:ステレオ時の表示です。左右の定位を個別に設定できます。

パンは、この3箇所すべて連動しています。

「パン」(モノラル)と「バランス」(ステレオ)は上下ドラッグで左右にパンを振ることができます。上=右、下=左です。

ステレオのデフォルトは「バランス」になっているので、「ステレオパン」にする場合、パンノブを右クリックで、ステレオパンを選択します。

白いハンドルを動かして、パンの幅を決めます。

Shift + ドラッグで左右の移動を行えます。

全共通ですが、パンノブをダブルクリックして数字を変更しても良いです。+は右に、−は左に振れます。

これも全共通ですが、Option + クリックで初期状態に戻せます。

「パン」(モノラル)と「バランス」(ステレオ)は、オートメーションを使って、曲中にパンを左右に動かすこともできます。

メインボーカル、スネア、バスドラム、ベースのパンは左右に振らずに真ん中(センター)にしておきましょう。

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