パラデータとステムデータ

パラデータとステムデータ

パラデータ

パラデータとは、楽器パート(各トラック)に書き出したデータのことを言います。
全部バラバラに書き出すので、50トラック、100トラックになったりします。

パラデータとステムデータ1

このパラデータを元に、ミックス(音量調節、エフェクトをかけたり、パンを振ったり)します。
なのでパラデータを書き出す時は、エフェクト(EQやリバーブ、ディレイなど)はOFFにして、パンは真ん中にしておきましょう。

少し前にback numberが「クリスマスソング」「高嶺の花子さん」「わたがし」のパラデータを公開していましたね。
(配布期間は終了しています)

ステムデータ

ステムデータとは、楽器の種類や用途毎にまとめて書き出すデータ形式のことを言います。

パラデータとステムデータ2

例えば、
・ドラム系(キック、スネア、できればハイハットはパラデータが望ましい)
・ベース
・ギター系
・ボーカル系
・鍵盤系
・ストリングス系
・シンセ系
・SE系
・パーカッション系

ステムデータを書き出す時は、小さい音は小さく、大きい音は大きく、音量はそのままで、左右に振ったパンもそのまま書き出します。

データを取り込めば、そのまま楽曲として聞ける状態になります。

2020年11月現在、12月に予定されている「The VOCALOID Collection」の企画でボカロPさんたちのステムデータが公開されています。
公式ページをご確認ください)

ダウンロードしてみてはいかがでしょうか。
Googleドライブでのダウンロードとなっておりました。
ダウンロード方法は→こちらから。

書き出しで共通すること

パラデータとステムデータ4

パラデータもステムデータも、曲が始まる前に無音部分を作りましょう。
その上で、頭出しもしてくださいね。

書き出したデータを一度、新規プロジェクトに読み込んで確認しましょう。

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